日経平均 19,196.74 −0.29%
東証マザーズ 1,030.46 −0.27%
JASDAQ 131.63 −0.10%
東証一部騰落レシオ 96.28
日経平均RSI 63.1
WTI 49.4
USD/JPY 111.249
EUR/JPY 121.222
4月28日 株式投資記録
上昇上位業種と上昇上位銘柄
1. 情報通信業
7518 ネットワンシステム
2327 新日鉄住金ソリューションズ
1973 NECネッツエスアイ
2. その他製品
7839 SHOEI
7976 三菱鉛筆
7905 大建工業
3. 建設業
1939 四電工
1944 きんでん
1969 高砂熱学工業
6184 鎌倉新書 @1,485
−4.26% 下落
取引時間中、一時1,600円を上回る場面が認められたが、やはりその後下落。
1. 売りが目立ち、買いが思ったよりも弱い印象が強くなってきた
2. 相場全体が高値圏にあり、地政学リスクが拭えず、ポジションを取りづらい展開
上記、2点から売却に至った。
結局、+5.4%の利益で手仕舞いとなった。
欲に狩られて、高値圏では売却できず、下げの怖さに耐えきれず売却してしまったような印象を受けた。
ひとまず、オニールの新高値付近で買うこと、トレンドに乗る取引の実験ができた。
逆バリ的な手法でここまできた私にとっては新鮮な感覚だった。
しかし、短期の株価の変動にそわそわしてしまう自分がいた。
板の薄い株は、一気に上げ下げを繰り返すため、明確にトレンド形成を読みにくい。
もう少し出来高があり、時価総額の低い株を狙っていきたい。
ルールに従い、利益の20%は現金化したため、ゴールデンウィークは少しのんびりできそう。
最近オススメの一冊