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株式投資記録 - 2020年10月22日-
テンバガーの見つけ方
日々売買を繰り返す投資手法よりはここぞというタイミングで買って待つ…
そんな投資に切り替えてから値動きに一喜一憂をするけど、
基本当初の前提が狂わない限りは持ち続ける。
まあまあ含み益は出てるし、ある程度シナリオの方向性も間違ってないと思えるのでこれは自分に合っているのかもしれないと思う今日この頃。
しかし、情報取集や日々のルーチンはしっかり、その積み重ね。
ブレない自分を作っていきたいと思います。
TwitterやYouTubeが有益だとやっと気づいたので今日は少しお勉強。
①売上の伸び＜利益率の伸び
②時価総額が小さい
③過度でない配当を出している
賃貸借契約のデジタル化
このニュースで日本情報Cがどう反応するか、明日はちょっと楽しみ！
保有目的
・ヴィスコT → 昇格期待、2Qの動向で通期が悪ければ売却
・ウィルズ → 自社の優待待ち（2020/10/15開示あり）、下期偏重型の決算の上方修正待ち、配当・分割・昇格期待
・日本情報クリエイト → 配当待ち、上方修正確実決算待ち
・リリカラ → 仕手待ち
ポジション
●4482 ウィルズ @886 1,000株
●9827 リリカラ @166 5,400株 @164 5,300株（買建）
●6698 ヴィスコT @1,343 600株
●4054 日本情報ク @3,323 200株
損益
2020年実現損益
-229,800円
今日時点の評価損益
+677,521円