株式投資記録 - 2020年11月12日-
ヴィスコ売却
連結の売上が伸び悩んでる=ここが成長のストップライン?
右肩上がりは19年3月期までだった
プライム市場のハードルが高いのはわかるが少し消極的すぎやしないか
技術集団で専業なのはわかるが少し売り込み能力の弱さが露呈した決算内容であった。
よって、シナリオ崩れの決算売却となった。
決算が悪いことはなんとなく想像できたから、決算持ち越しすべきでなかったと思った。今後、不安ならリスクは取らないようにしよう。
マザーズ金利に弱い
金利下がらないとナスダックは厳しいですね。
マザーズも連れ安しそうです。【米10年国債 #10年国債】0.948 pic.twitter.com/FcGf3DCUdM https://t.co/12IZ4gcFRY
— fujisan3b (@fujisan3b) November 10, 2020
正直これは知らなかったので今後のために覚えておこう。
金利高ければリスク取る必要もなく、マザーズに影響が出るのね…
保有目的
・ウィルズ → 自社の優待待ち(2020/10/15開示あり)、下期偏重型の決算の上方修正待ち、配当・分割・昇格期待
・日本情報クリエイト → 配当待ち、上方修正確実決算待ち
・リリカラ → 仕手待ち
ポジション
●4482 ウィルズ @886円 1,000株
●9827 リリカラ @166円 5,400株 @164円 5,300株(買建)
●4054 日本情報ク @3,323円 200株
損益
今日時点の評価損益
+639,421円
2020年実現損益
-424,886円
●2020年11月
ヴィスコT −195,086円