星野 佳路さん(星野リゾート)スキーが好きなんだ

今日は気になった記事をメモメモ。

というか驚きました。

たまには投資以外の話も。

結局、絡めてしまうのですが。

経営者が思い切りスキーを楽しんでいてもうまくいく「フラットな組織」とは
by  カフェグローブ

この記事を読んで、単純に投資家になって山に籠りたいと考えている私には感じるものがありました。

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星野 佳路さん(星野リゾート)スキーが好きなんだ

記事の主題

当たり前というか当然ですが、スキーの話ではありません。

一言で言うと、

年間60日スキーをやる目標に対しての、仕事の調整術

です。

それだけの日数を社長が席を外していても、現場の仕事に影響が出ないこと。

言い換えると、社長がいなくても現場に決定権があるということ。

その目標って

それにしても60日ってすごいですよね。

サラリーマンの私は20日ぐらいがやっとです。

例えば…

2018−2019年のシーズンでカウントする

仮に11月月初〜4月末までの土日を全て数えると

52日

それに年末年始休みや祝日を追加するとだいたい60日。

待ってください。

それ休み全部スキー行ってるってことじゃないですか!!!

そんなわけもないはずなので、平日も行っていることでしょう。

やっぱり夢は

でも結局経営者ですから、全て自分で調節できるわけですからね。

我々サラリーマンはほぼ土日にしか行けません。

特に都心部からスキーに向かうと行きも帰りも大渋滞。

平日休もうとすると、先輩や上司、同僚の目を気にしながら、申し訳なさそうに休みを取って行くしかありません。

残り50年の人生、スノーボードできる体力があるのって、あと30年ほど。

早く専業投資家になって山に籠りたいですね。

夢は描くものでなく、叶えるもの。

そして、叶うものであってほしいものです。

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