気づかず、あなたは人を傷つけている:知ってほしいオーガニックコットンのこと。

Mariaa / Pixabay

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ポメです。

このキーワードを聞いてピンとくる人は少ないと思います。

今日はオーガニックコットンの話です。

私たちの日々着ている洋服が遠い綿花農家の命を脅かしています。

私は、たまたまパタゴニア(:世界的アウトドアウェアブランド)

日本支社長の辻井隆行さんの講演で知りました。

参考:Patagonia

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気づかず、あなたは人を傷つけている
:知ってほしいオーガニックコットンのこと。


コットンはピュアでナチュラルな素材ではない!?
bycfotografem / Pixabay

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これだけは本当に知ってほしい。

実は全農薬使用量の10%超は綿の栽培に用いられている

それが何を意味するのか。

ベトナム戦争で用いられた枯れ葉剤が綿花収穫時に用いられています。

綿花の農家は、ガスマスクをつけて、命の危険にさらされながら農業を行っています。

つまり、私たちが何気なく日々買っている服は

そんな人々の懸命な努力で成り立っているのです。

これがこの記事のタイトルの意味するところです。

テネリータ・メゾン


責任は私たちにある

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じゃあ、農薬使わなければいいじゃん。

問題はそんな単純でありません。

農薬や化学肥料を用いない有機農法は大変なコストがかかります。

コットン農家のお客様は、大元をたどると我々です。

我々が価格の安い服や下着を求めれば求めるほど、

そのしわ寄せは末端の農家が被ることになります。


良いサイクルを作ろう

Tokyo Tokei

私たちにできることは一つ。

この事実を知り、オーガニックコットンを選択すること

逆に原因は、私たちが選択を価格基準で行っていることにあります。

オーガニックコットンの需要が増える

栽培量が増える

オーガニックコットン以外の栽培が減る

オーガニックコットン栽培農家間の
健全な競争が行われる

環境負荷が減る

参照:http://orgabits.com

なぜ、パタゴニアを取り上げたのか

1996年、私たちはすべてのコットン製品をオーガニックコットン100%に切り替えたのです。

- Patagonia -


パタゴニア:Patagonia

創業者イヴォン・シュイナードが1965年に立ち上げた、アウトドア用品、スポーツウェアブランドである。
その環境に対する配慮は顕著。

「これまでの活動は、表面化する環境問題に対してばんそうこうを貼るような対症療法に近いところがあったが、創業40周年を迎えた今、根本的な経済の在り方を見直し、”責任ある経済”を提唱する時機がきた」

【 SHAREISM Vol.6 】A pioneer’s Talk:パタゴニア日本支社長 辻井隆行

パタゴニアのミッションステートメント

最高の製品を作り、環境に与える不必要な悪影響を最小限に抑える。そして、ビジネスを手段として環境危機に 警鐘を鳴らし、解決に向けて実行する

こんな記事に私は感動しました。

パタゴニアの勇気ある決断。ダウン製品に隠された「悲しい現実」

パタゴニアならMike Museum楽天市場店 
モテるオヤジの休日:BOOMJAPAN ONLINE SHOP


社会性と経済性の両立。

ビジネスを通して、環境負荷を下げる。

それがこれからの企業のミッションであり、

良い会社の条件かもしれません。

この記事を通して一番伝えたいことは、

良い投資先、企業探しには自分の足を使うこと。

え?

オーガニックコットン」知らないの?

この事実を知ってほしい。

質の高い消費者を目指して。

ポメでした。


例えばこんなお店はいかがですか?
オーガニックライフスタイル・ショップ






アウトドアショップ

モテるオヤジの休日


パタゴニアについて



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